閑散!

 今の相場って閑散すぎて


大人(お金持ち)は思うように買えない

子供(小額投資家)は夢を見れない


こんな閑散相場で誰も参入してこないから、ますます閑散になる。
結局この悪循環に尽きるんだろうなあ。






こんな悪循環になった理由は様々なものがあるだろうし、
相場は良くなったり悪くなったりするものがから
仕方が無いことでもあるのだけど…
ここまでひどい閑散化の理由の1つとして呼び値の変更があったと思う。



今は10万円〜30万円の株ってティック100円だよね。

活況な頃(2005年頃)の新興の話になるけど、当時は
今と違って10万円を越えると1ティックが1000円だったんだよね。
で、板もフル板なんて当然ないから上下5本しか見えない。

これがどういうことかというと、1株9万円の株は1ティックが
100円刻みで、当然板もそんなに厚くならないわけだけど、
1株10万円に押せた途端に1ティックが1000円になるから
そこで一気に板がめちゃくちゃ分厚くなる。

板が分厚くなるってことは、大口がトレードしやすくなるから
分厚くなった板も大口の売買でものすごい勢いで食われることが多かった。

そういう光景があまりにも多く見られてたから、8〜9万円ぐらいの株が
上昇基調に傾いてきたら、みんなが10万を意識してたんだよね。
「10万になれば大口が入る!」って感じで。

もう9万ぐらいの株を買っておけば「大口が10万までつり上げてくれる!」
って信じて買ってた人も多いんじゃないかな。当時は。





別に私は呼び値を変更したこと自体は批判してないよ!
以前の呼び値だとちょっと大味すぎた感はあったしね。

ただ、どうせ呼び値を変更するなら、ITバブル(2000年頃)だったり
新興プチバブルの頃(2005年)だったり、そこらへんで変えれば
良かったのにねってすごく思う。

それだったら相場の加熱も抑えられて丁度良かったのに、
相場が閑散化してから変えたもんだから余計閑散になる始末。

細かいことかもしれないけど、そういうのを上手くコントロール
出来る人が東証を仕切ってくれれば相場はもっと活性化しそう。

言い方は悪いけど、もうちょっと取引する人に「夢」を見せるように
うまいこと工夫しないと、人は集まらないんじゃないかな。


 


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Tyunの株wiki
おまけページ。絶賛放置中です…

Tyunの自己紹介

株と猫をこよなく愛すトレーダー見習。
2005年に100万スタート
(以後入金含め200)で株デビュー。
荒稼ぎするより大負けしない事を重視、
コツコツトレードで堅実に堅実に稼ぐ。

2007年以降月単位では殆ど負け無し、
2008年には週単位収支で無敗を達成。
2009年末に資産5000万達成。
2011年春に資産7000万達成。
次の目標は2012年に1億!

このブログのイメージキャラクターの
猫は、neoplasmさんのまろちゃん。
許可を取って使わせて頂いています。

2010年6〜11月にダイヤモンドZai誌
【1000万円株バトル】に出場し、
運よく優勝できました!!!
昔から憧れていた企画に参加できた上、
結果も残せたのでとても嬉しいです。
因みにバトルでのパフォーマンスは、
5ヶ月半の期間で1000万→1284万。
(10%の税引き後)

その他、週刊SPA!などにチョコっと
時々掲載されております。

連絡先はこちら hiro_s_tyun@yahoo.co.jp

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